通信-09年10月21日 
Thursday, October 22, 2009, 12:41
(2009.10.21 pm6:44受)

そなたが もろうた
そのたま は
いだき (抱き) そ
“そ” の たま
“す” では なく
“そ” の たま
“そ” の いみする
そのいみ を
そなた りかいは
しておらん の じゃろう
はなれた その ばしょの
つなぐ ことの いみを
しり つなぐ こと とは
かのちの ゆくえの みのものが
しり たまい(ひ) ウケ
ツ グ ものの みの
いみする もの こと
なりき なりき
さ さんとなり
み となる ことの
いみを しり
みの あたへたまはりた
その いみ を しり
つなぐ もの は
その かのちの ゆくへ
みちの みち へと
つなぐ もの の ウケ(受け) ヒ(日・火?)
なり ウケヒ(契約)
なりき なりき
かのち の その とどめむ
その みすがたの
すがた カ タ チ
カタ の チ
あらはせ たまはん
そのみ み みの
なりにて あらはし
こう うつ の
うちの み たるらむの
あらはし ほ
みて たまへ
みて たまへ
しり ち とつなぐ
ことの いみ ほ
うけ たまひて
その つたふる ことを
あたへし たまへ
そなた その みの
なり にて
あたへし たまへ
く くり
つ なぐ ことの
いみ を しる ものと
それ
つなげる もの との
ウケヒ ウカヒ なり き なりき
たたずむ その
みすがた の かたち
あらはし たまはん
かのち にて
あり
あり

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通信-09年10月17日 
Monday, October 19, 2009, 16:08
(2009.10.17 pm2:44受)

ひろしまの みめ むこ
たちに
でんごん と おねがい
ひろしまの な な
たちば と
くくられた そのばしょ の
いと する もの の な
なを しらず なも なきものの
みの さだめ
か と を とい
かと うを とい
たた の い
いくつかの いわくつきの
もの
か かえり び な
かえりびな
こち かえり あす かえり
かえりびな の
その ゆくすへの も のもの
も のもの
もに ふくする のとは
その をと は
きえゆき きえゆかぬ もの
の もの と みよ
うくる しつむ
うきつ しつみつ の もの
けに とへば さつき
さつ き
いっしゅんの ものの きへゆく
ものの き  きたち
つくる の つる の よ あけ
つり がね つり ばし
つり つられ
こんの よの かたまり と
なり なりわい を えずしては
まち こがれ まち のぞみ
まち まち いたらん
いたり なん
かくの よの さため たりなん
たり なん いたり なん
みつ ともへ なん
いたり なん
かと たつ たち なん
その なきから に
よう するに
みつ ち から
ふ かん ながら
かん なから いの ごとく
かしこ みて みて
みつ ちから の た ね
た(多?) ね(根?)
ひかん ながら の
たた の ね こ
うやみ まかいて
とち の もの もの
さら に いけ ともに
いけ ともに
ものふ と とも の
あしおと なり き
きて ともに
いて ともに
たらし ね の
ねと ともに
ね と ともに
かん なから の み
みち とは
うけおいた もの
しょり する やくめ なりき
そのみ たちば と ともに
のりこへる ものの み
のこと なりき
なりき
はた らく ものの いを
くみ わけ あたへる ものの
いみ と いと なりき
きき かじり
その うけあたへたまわりた
いの ち から
はた を らく に
させ なん
させ たまはりなん
たまはり なん
みず と みの ち
すすぎ たまへ
そのみを もつて
はた らき たまへ
きかし めし
あしおとの いみ と いを
くみ もち
うけい(ひ) たまはりた
こと ものの いを くみ たまへ
かしこみて
かしこみて
かしこみて
かしこみて
わが み と なりなん
みこ の みこ

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通信-09年8月29日-2 
Friday, September 25, 2009, 09:48
(2009.8.29 am10:13受)

ひとの 生きる 時間
というものは
たかだか 数十年
その みじかい時間
一方方向にしか 進まない
時間というもの を
どのように つかい
どのように 刻んでゆくのか

自らの 満足感を
満たすために つかうのか
あるいは
どうすることが
未来の より よき世のために
なるのかを
自らの頭で 考え 社会のなかで
実践を してゆく
その からだをもって 現実の世において
体現をしてゆくことを
選択し 自らの意志で 顕わにすることを
選び 希求を するものとして
存在をしてゆく 決定を 成すもの
と なるのか

これからの この世
このちに おいて
必要とされているもの とは
何であると 思われ ますか
人間が 人間として
ヒトとして 正しく 生きるために
必要とされていること とは
一体 何であると
思われますか
ひとりひとりの にんげんが
どうある 姿 というものが
本来の 正しき 生き方を
まっとうする あり方であると
思われ ますか

どういったものの影響を受けながら
あなたは 今まで 生きてきた
存在の かたち なのですか
それらの全体構造を
理解することができたとき
ひとには その目の前に
新しい 地平 というものが
用意される

知るということは 担うということ
という 原則に 則り
いくつかの用意がなされた選択肢を
どう 選ぶのかにより
物語は展開が なされてゆく
その、結果が問われることになる

全ての全存在に 用意がなされ
その真意が 問われる
ということである
自らの立脚点 というものが
どういったもので あったのか

提示がなされているものを
自らの 自己のために
ねじ曲げ、歪曲し、
自らにとって都合のよいように 解釈をし
見たいものにしか
目を向けようと しないもの
見たくもない 自らの汚点に対しては
目を向けずに
無かったことに しておこうと 判断を
下すもの
すべて その存在の たましいに
刻まれて いるのです

そこには ひとつの かけらほどの嘘も
存在はせず
自らの都合のよいように 受け取り
つくり変えようとした
その事実も すべて
刻まれて いるのです

その じぶんは悪くはない という
主張を し続けるものの 正体を
自ら自身が 発見を しない限り
同じ 誤ちを くり返し続けることに
なるのです

自らを客観的に かつ 冷静に
眺めることが 出来ない限り
自分が今 どういった場に存在を
しているのかを 判断することは
できません
つまり 自らが 正しい場であると
思い込んでいる その状態が
全く 違う場であることに
当人だけが気が付かない
という状況に 置かれている可能性が
高いのです

正しき知識は 既に置かれています
自らのために それを わい曲し
ねじ曲げるのは ご自由ですが
それらの事実は 全て
克明に 刻まれ続けているのです
今存在をしている1分1秒 その瞬間の
すべてのものが
事実として記録が なされて
いるのです

あなたの そのおこないは
何を目的としていることなのかを
冷静に客観的に判断をすることが
出来ないと
自らの存在している場が どこなのかを
認識することが 不可能に なるのです

それらの構造を知るために
何の学びが 用意が なされたのでしょうか

自らにとって都合のよいように
物事をカイシャクし
自分の見たいものしか見ようとしないものは
その存在のシュウタイセイとして
その物語の終エンとともに
それらの事実を目の前に突き付けられる
ことになるのです

聞く耳を持たずに 目をそらし続けるものは
自らにとっての快適な 居場所を
手放したくはないと思い続けるものだからです


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通信-09年8月29日 
Saturday, August 29, 2009, 09:50
(2009.8.29 am9:00受)

ちからを もとめ
その能力を手に入れることを
求め続けている 限り
伝えつづけている真理に
気づくことは ない

それを怖れている限り
そのものの支配下に置かれている
ということに 気が付く
ことは ない

裁きは 天に
委ねなさい
すべては 天が 見ておられる
からである

自らが 追い求め
それを 得ようとして 踏み込む先を
そのものたちは
知らないからである

裁くな それは
自らが 裁かれないため
だから である

火あぶりにして
解決をするのでは ない
さらに大きな
自らの正当性を 主張するものの
支配下に 置かれるため
だからである

そのために
裁きは 天に
委ねなさい
すべてのことは
天が 見ておられる からである


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通信-09年8月21日 
Friday, August 21, 2009, 20:13
(2009.8.21 pm6:23受)

ひとりでに 出てゆくもの
とは
あとを うしろを つなぐ
もの
ついだ みず の いみを
しるもの は
うしろでに された ものの
いを くみ
くんだ みずの わけ あたえる
すべを しる もの
つかれた ときに
かえりみる べき
もの こと とは
ひとの きちを しり
いくつもの みち を
わけ あたえて
ひとの めざすべき みちの
その しんの いを
しる
しり そして その
しりえた しんの い
を くむ ものは
みち たりた みちの
いを しり めざす もの
かなたに みえる その
出口は きき えて
しり たりた ことの
あらは(わ)す みちびきの かずかず
しりたりた その いを
くみ
間の置くべき かた
を 知る


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