通信-19年12月15日 
Wednesday, December 18, 2019, 17:50
(2019.12.15 am10:45受) 

(何が、問題なのか)
“自分自身の問題点を
 自分以外の何ものかに
 解決してもらおうとすること”。



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通信-19年10月17日 
Wednesday, December 18, 2019, 17:47
(2019.10.17晩) 
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何が正しいことで、何が偽物なのか、
情報社会に溢れているものの中から、
正しい情報を選び出すこと。
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教科書に書かれている事が、ほんとうのことならば、
どうしてこの世は、今、こんなに危機であり、ある種のゆがみを感じてしまうのか。
そこに記されていることは、まことの真実であるのかどうかを、
自ら自身で検証をしてみる必要があるのかもしれない
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じぶんが気分良く快適に、生きて死ぬだけの、存在ならば、
この今の混迷の時代において学ぶべきものが何なのかを、
見つけ出すことは相当に難しいものになるのだろう
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今という非常に難しい時代を、わざわざ選んで生まれて来た事の意味と理由を
考えることが出来ないのなら、
どのような目的のために、はたらく事を所望して生まれてきたのかを
見い出す事は、難しいものとなるだろう。
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生きる屍としての人生を、全うしたいのか、
ある種の明確な目的を持って、生まれてきたことを自覚するのか否か、
全人類に対してそれが問われているということなのだ。
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通信-19年10月4日 
Wednesday, October 9, 2019, 16:32
(2019.10.4 pm8:54受) 

生きて身体を
持っている間に、
やり遂げなくては
ならない事は、
何ですか、
それで、よかったのだと
納得するために
全うしなくては
ならなかったと 感じる事は、
何なのですか
生きて身体のある、ある限られた
時間軸のなかで、
どうしても、これをやらなければ
自分が生まれてきた理由を
見い出せない、と、思うことがあるのなら
それをやらずに この世を去る事は、
あなた方にとって、後悔のタネと
なることなのでしょう、
生きて身体のある間にしか
出来ない事が、あるはずです、
それを、自らの存在のなかから
探し出して下さい。
こたえは、その(あなたの)
存在のなかにしか、
置かれていない(用意がなされていない)
ものだからです。


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通信-19年7月30日 
Wednesday, July 31, 2019, 13:52
(2019.7.30 pm8:40〜受) 

“どのような方であっても、
誠実に接しなさい”
というのが基本です。
相手によって態度を変えるのは、
自らの立ち位置を、相手に対して
誇示する、ということです。
それは、上から目線で
相手に対して
圧力をかける、ということです。
気に入らない相手を、
押し潰すように、
上から目線で、圧力をかける、
ということなのです。
人間が発するそれらのエネルギー
というものを、自分の立場を保持するために
意図的に使うもの、
“裁きは天に委ねなさい”という
言葉でしか、
それらのエネルギーを知るものに対しては、
告知がなされていないもの、
なのですが、
「何を今、学ばされているのか」を、
冷静な目で見続け、
考え続けることが、
あなた方に、求められています。
この先の、人類の未来に対して、
何が提示され、どのような
改変と行動が求められているのかを
客観的な視点で視ることが
求められて(要求されて)います。
ひとりひとりの個別の人間が、
自らの意識上において
それらのテーマとなるものを考え続けるために、
これらの課題が与えられているのだと
考える努力が、あなた方に対して
求められているのかもしれません。
以上が、理(ことわり)における、
助言とさせていただきます。
             (〜pm8:52)


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通信-19年7月11日 
Wednesday, July 31, 2019, 13:50
(2019.7.11 am9〜受) 

他人の持ち物をうらやましい、
と、思う前に、まず自分が何を持って
生まれて来たのかを考えるべきです
人の持ちものを横取りして
奪おうとすること、
それが、この地球における
人類という種の生き物が
長らくの間 し続けて来た、
カルマというものです
人から簒奪して、奪い取り
じぶんのものにすること、
にんげんという種の生き物は
そうやって、他者からものを奪い取り
自分のものにして所有し執着をして
生きてきた、生きもの、
自らのうちにある、本来の生きる目的に
気が付くこともなく、誰かの、何ものかの
何かを妬み、奪い取るために、
あれこれ画策をして、手に入れようとするもの、
あな、おそろしき生きものたち、
人を生かすために、はたらくのではなく
自らの利のことしか、頭にない、生き物
罪人の意識の、みじんもかけらもないものたちが、
そのようにして思念を飛ばし
他人を貶め、奪い取ろうとするものたち、
それらのにんげんの行ないが、
これから、それらのあがないの結果として
返される(帰される?)ことになるのであろう
あな、おそろしき、生きものたち
自らが与えられたと信じて疑わない領域から、
平気で盗み奪い取り、搾取をして
平然と生きるものたち、
あがないを 受けよ
それが ものごとの 理(ことわり)
というものであり、この宇宙の法則のもとに
置かれた、ルールというものである、
にんげんの強欲さと高慢さが
このちの歴史をつくり続け、その結果を
受け取るということであり
それが、ルールというもの、
強欲で、貪欲な、欲しいものを
自らの手に入れたいものたち、その事実は
記録され 記憶とともに保管が成されている
あがないを受けよ、
カミのものはカミのもの
ヒトのものはヒトのもの
それが、ほんらいの正しきルール
というものである



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