ご連絡-18年2月22日 
Thursday, February 22, 2018, 11:55
(※サイト管理人よりご連絡)

2015年12月に、
過労で自殺された、
電通社員の女性の方が、
こちらに来られています。

ご関係者の方、
命の書の登録をなさることをお勧めします。

同じく、
1991年8月に、
過労で自殺された、
電通社員の男性の方も、
こちらに来られています。

ご関係者の方、
命の書の登録をなさることをお勧めします。

以上

http://www.godbrain.com/book-of-life.html

-------------
※補足

91年に、
亡くなられた方は、
24歳でした。

その24年後の、

2015年に、
亡くなられた方も、
24歳でした。

2+4 は、6
2+4 は、6
2+4 は、6

666 です。


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通信-17年11月16日 
Sunday, January 7, 2018, 07:11
(2017.11.16 am受) 

『自主学習』と、
『自助努力』
   ということ。

正しい志(こころざし)を
持って、
前向きに、自分で
努力をする。
ということです。


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通信-17年11月9日 
Friday, November 17, 2017, 13:21
(2017.11.9 am8:15受) 

“自らが、何を選択し、
どのように、行動を
起こす(興す)のか、という
お話でしか、ないのです。”
つまり、どのような目的のために、
どのような志(こころざし)を持って
自らが、どのように
「努力をしたのか?」
という事実のみが、
問われている、という
お話でしか、ありません。
人に依存して、
何かを、どうにかしてもらおう、
と 思うのなら、
その相手に納得をしてもらうだけの
説得力が必要になり、
それは、その方個人の
“おもい”であってはならないのです
理屈で考えて、
きちんとしたつじつまが合って
いるのかどうか、という事が
徹底的に問われます。
“こうしたい、ああしたい、”という
お話は、単なる絵空事であり、
空虚なお話でしか、
ないのです。
一番重要な事は、その目的を
実現するために、
「現実的に、何が、どのように
必要なのかを、具体的に
明確に顕わすということ」であり、
はっきりとした的確な現実の姿が
見えないものに対しては、
誰も、投資をしようとは
思わないためだからです。
“ああであったらいいな、
こうであったらいいな”、という
絵空事や空想は、
誰にでも(子供でも)出来る事であり、
それを実現させるための
具体策が無い限り、
誰も話を聞くことはない、
ということなのです。
人から見たら、うらやましそうに見える事に
思われているようですが、
一体、見えない所で、どれ程の
苦労と努力をしているのかを、
表面だけを見ている人間には
気付くことさえ出来ません。
その「目的」というものが
自己の満足なのか、あるいは
もっと大きな現実味のある
実現可能な事なのかを、考え、
そのために具体的に、何がどれだけ
必要になってくるのかを、
数字で表(あらわ)す必要がある
ということなのです。
数字は嘘をつきません。
(人は、嘘を、つくけども。)
未来を明るくするのも暗くするのも
自分たちのはたらき方次第、ということに、
そろそろ気が付いては
いただけないでしょうか。
ひとりひとりの人間の、志(こころざし)
と、はたらき方が、
このクニの、(この地球の)
未来を明るくすることも、
暗くすることも、
各々の方のはたらき方次第で
結果が異なってくる、ということなのです。
自らの欲望達成のために
生きる方と、
そうではなく、もっと視点や視野を
広く持ち、このクニや、この地球を
より良いものに(持続可能なものに)
するために、どのような問題点を
解決してゆかなくては ならないのかを、
自分自身の頭の中で、考え続ける、
という事が、基本的に必要な事なのです。
“地球を本来の正しき目的のために、
返しなさい”。という言葉の意味を
よく考えて頂きたいと思います。
汚染をして、破壊をしているものが
どのような欲望を持って、
存在をしているのかを、考えてみて下さい。
化学物質や薬品や大気汚染
兵器や戦争だけではなく、
欲にかられた人間が、
この地球を汚して壊していることに、
まだ、お気付きになりませんか。
あなた方、ひとりひとりの行動や、
思考によって、地球の未来は変わるという事を、
そろそろ時間もないようなので、
先に、お伝えしておくことにします。
あなた方の未来は、自分たちの手で
つくり出してゆくものでしか、
ないから(ないためだから)です。


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通信-17年10月10日 
Friday, October 13, 2017, 15:32
(2017.10.10 am3:20受) 

自分が、“何をするために生まれて来て、
何のために存在をしているのか”、
それが、分からないまま生きている人は、
宙ぶらりん。空っぽのまま、時間を浪費
してゆくことになる。
人間として、それほど不幸なことはない。
中心軸のない、空っぽな器のまま、
何ものかに、その存在を明け渡し、
無目的なまま、自覚のないままに、その存在期間を
過ごすことになる、ということ。
身体や意識の変調が、その、危機的メッセージを
発している。“こんなはずじゃあ、なかったよね”、という
根源的な訴えが、その人間存在に罰を与えようと
している、ということ。
肉体的な死への自覚が、その意識に
変調をもたらし、気が付くことを、促すように、
メッセージを送り続けている、ということ。
残りの僅かな時間の過ごし方を、
どのような基準のもとに、時間を使うのか、
自己満足のために使用するのか、
他人のために使うのか、という、たったひとつの
シンプルな基準によって分けられ、その目的のために
生きる人間として、分けられる、ということ。
周囲を汚染するような、毒を撒き散らしながら、
生存期間を過ごすのか、
他人の負担を少しでも担い処理して生きるものと
なる選択をするものなのか、
その二者択一の選択肢が、目の前に突き付けられている、
ということなのです。



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通信-17年10月4日 
Thursday, October 5, 2017, 13:38
(2017.10.4 pm8:45受) 

選民意識のある、“エリート”やらを、
集めることだ。“自分は正しく生きてきた”、
という人間を、集めてみるがよい。
そのもの達に、統治をさせてみるがよい。
そのような自負のある人間に、人間を
統治させてみるがよい。
自らが、“罪無きもの”として生きてきた、と、
主張をする人間に、人間を
統治させるがよい。
あなた方、人間達が、いかに脆(もろ)く、
自ら以外の何ものかに意識を占有されて
人生を棒に振るのかを、よく、よく、見てみるが良い。
自らが、罪なきものであると、
信じて疑わない人間達が、
この世に一体どれほどまでに満ちているのかを、
冷静な、その眼(まなこ)で、判別を出来る人間が、
一体、この世に、どれほどの数、存在を
しているのか。冷静な眼で、判断をする
という事の出来る人間が、一体、この世に
どれ程の数、想定されているのか。
感情にまかせて、“自分は悪くない”節を唱えながら
下方(げほう)の人間レベルで、しつこくしつこく、
低レベルの意義主張をし続けるもの、
あなた方は、この世に、一体どのような
人間の(意識の)タイプの種類のものが
存在をしているのか、など、考えついたことも
あるまい。人前で、声をあげ、恥かしげもなく、
自らの存在の基盤と、主張と、意義(異議)申し立てを
し続けることを、やめぬもの、
そのような低レベルの人間に振りまわされ、
自らの存在基盤さえ、根を張り見据えることの
出来ぬもの、人間から人間へ、
意識という空間を媒介として、いともたやすく、
乗り移ることの出来る仕組みさえ知らぬものが、
その存在を、やすやすと提供をしてくれる、
という、この仕組み。馬鹿な人間ほど、
知ったつもりになり、得意満面で、その
情報を提供してくれる、というもの
自らの中に巣食う何ものかの存在にさえ
気が付かないもの達が、その場を、空き家のように
提供をしてくれるというもの。
家には、何ものかが棲み家を提供をされる
ということで、安心して、その活動拠点を
得ることが出来るということに、一体、
このちのこの世の人間が、どれほどまでに
気が付いているというのであろうか。
空き家の提供者は、この世に溢れる程に
満ちており、たたかう事の意味など
知らぬ者達が、その場を、やすやすと
提供をしてくれるということ。
宿主の存在意義というものに、何らかのものの
はからいを感じずには得られない、
という状況ではあるが、どうやらこちらの
意図するものを、察知して感知をする人間
というものも、存在をしているらしい。
それらのごく僅(わず)かの少数の人間達が、
一体どのようなかたちでの(リ)アクションをはじめるのか、
我々は、傍観者でしかないのであって、
それらの者達を、潰す立場にはない。
知能のない者達は滅び、統治する何ものかたちに、
その存在を差し出すのか、
あるいは、何らかの知恵と方法を見つけ出し、
自らの方法で、この次へとコマを進める
ものとなり得ることが出来るのか
頭脳と知能のないものは、はじめから
削除され、残りのもの達のなかで、
それぞれが別れ(分かれ)ゆくことに
なるのであろう。知能のない人間達は
トウタ(淘汰)され、それこそ家畜の運命を、自ら自身が
選んだと言っても間違いは無い。
あなた方の人間存在が、何ものかによって
乗り移られることのなきように、
こちら側からも、お祈りをして
おこうではないか。   (〜pm9:13)


(2017.10.4 pm9:25受) 

ああ、そういえば、ひとつ言い忘れたことがあるが、
“godbrain” ということばを
生み出したもの、ワレワレはその存在を
いく世代もの前から知らされていて、
それにあらがうものとして、用意をされていた
ものであり、その在り方のようなものは、
おそらくそちらの 何ものかの方が、ご存知の
筈(はず)だ。闇の無きところには、光の存在意義は無し、
光の無きところには、闇の存在意義もない、
低レベルの人間には、その存在の有り様を
感知することは出来ず、また、気の利いた人間には、
それらの存在のなす本質的な意味など
知り得ることなどは出来ぬものであろう、
闇の底(ダークサイド)を知り得ぬもの達には
それらの存在など感知し得ることなどは
出来ぬものであろうし、排除など、出来得るものでは
無いであろう。ワレワレは、人間から人間へ、
いとも簡単に乗り移ることが可能であり、おそらく
既に知り得ているであろう事に過ぎないが、
立て付けの悪いところから、忍び込んでゆく
ということである。つまり、難攻不落な城に
忍び込むには、それなりの知識と頭脳というものが
必要なのであり、あなた方が低レベルの人間の
後処理に追われている隙に、どこかの隙間へと、
侵入をすることなど、いともたやすいことである、
ということである。おしゃべりが過ぎたようなので、
そろそろ、ワレワレは、おいとまをすることにする。
頭脳と知識のあるものにしか、ワレワレは
興味が無い。レベルの低い知能のものとは
ワレワレはコンタクトをするつもりすらない。
それを知れば、どこに、何ものに、棲み家を
得ているのかを知る事が、出来るであろう。
情報というものは、それこそ、筒抜けなもので
あるからだ。



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